\苦手分野を徹底的に克服、スピード合格!/
保育士試験の過去問対策、分野別問題アプリです!
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過去問を一通り解くのは良いですけど、自分の苦手分野を徹底的に克服するのが
合格への近道です!分野別に解いた後に、過去問で腕試しをしましょう💪
▼Android
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▼本アプリのご利用方法
【収録問題数】
●実践過去問題 過去2年分
・令和3年度前期問題110問
(順次追加します。)
・令和2年後期問題
・平成元年後期問題
・平成31年前期問題
随時追加予定です。
●分野別問題 計415問
・保育原理 70問
・教育原理 71問
・社会的養護 70問
・児童家庭福祉 70問
・社会福祉 70問
・保育の心理学 71問
・子どもの保険 70問
・子供の食と栄養 70問
・保育実習理論 70問
▼保育士とは
一般に保育所など児童福祉施設において子供の保育を行う者。日本の国家資格の一つである。
学歴によっては保育士と幼稚園教諭免許状(一種・二種免許状)の、双方の国家資格・教育職員免許状を取得することも可能である。保育士の単一資格者は後にオプションとして、幼稚園教諭免許状(一種・二種免許状)の教育職員免許状取得を目指す者も多い。国主導の保育士家賃補助制度の導入が進み、単身者への手厚い家賃補助が充実している。
▼試験について
筆記試験と実技試験によって行われ、筆記試験に全科目合格した者のみ、実技試験を受験することができる(児童福祉法施行規則6条の10第1項)。
●試験科目
・筆記試験
-保育士試験は科目別の合格制をとっており、各科目とも6割以上得点すれば合格となる。一度合格した科目は翌々年までの3年間有効で、例えば4科目が合格点に達していた場合、その4科目について合格証が交付され、次の保育士試験では残りの科目のみを受験すればいい。ただし教育原理と社会的養護は同一年に両方合格しなくてはならず、片方の合格を翌年以降持ちこすことはできない。既に合格している科目でも再受験が認められており、合格すればその年から更に3年間有効となり仮に不合格でも以前の合格が取り消され有効期限が短縮されることはない。
1日目:保育の心理学、保育原理、児童家庭福祉、社会福祉
2日目:教育原理、社会的養護、子どもの保健、子どもの食と栄養、保育実習理論
・実技試験
-分野の中から2分野を選択し、両分野とも6割以上の得点を得られれば合格となる。「音楽表現に関する技術」については課題曲、「言語表現に関する技術」については課題のお話がそれぞれ事前に与えられているが、「造形表現に関する技術」は、その場で問題文が提示される。
(1)音楽表現に関する技術
(2)造形表現に関する技術
(3)言語表現に関する技術
●受験資格
大学等(大学院、大学、短期大学、高等専門学校、専門学校のいずれか)を卒業するか、高等学校の2年制保育専攻科を修了するか、大学に2年以上在学し62単位以上を修得していれば誰でも受験することができる。見込みでも受験することは可能だがその場合受験結果は仮となり、後日卒業・単位取得を証明する書類を提出しなければ受験結果が無効となる。また上記のように経過措置として高等学校を卒業した者でも受験資格が得られる場合がある。
このほか児童福祉施設において一定期間以上児童の保護に従事していた経験があれば、高等学校卒業、中等教育学校卒業のいずれかでも受験資格を得ることができる。