\苦手分野を徹底的に克服、スピード合格!/
心理学 無料 アプリです。
国家資格である公認心理師の勉強を隙間時間で出来ちゃいます!
過去問、分野別、練習問題、試験前の確認等、これ一つで全てできます!
▼Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=ym.ui06
▼本アプリのご利用方法
【収録問題数】
●過去問題 計234問
・第3回問題 80問
・午前問題(ランダム出題) 77問
・午後問題(ランダム出題) 77問
●実践問題 計70問
●要点学習〇✕問題 計469問
・認知心理学 25問
・情緒 25問
・社会的心理学 25問
・教育心理学 20問
・教育法 25問
・統計 25問
・ストレス・パーソナリティ 25問
・心理アセスメント 25問
・精神医学 25問
・心理療法 25問
・薬学・生理学 25問
・福祉領域の制度 25問
・教育領域 25問
・司法領域 25問
・産業領域 25問
・地域援助 25問
・心理学史・感覚知覚 25問
・学習心理学 25問
・公認心理師法 24問
▼公認心理師とは
「心理に関する支援を要する者の心理状態の観察・分析」・「心理に関する支援を要する者との心理相談による助言・指導」・「心理に関する支援を要する者の関係者との心理相談による助言・指導」・「メンタルヘルスの知識普及のための教育・情報提供」(第2条)を行う、公認心理師法を根拠とする日本の心理職国家資格である。
▼試験について
年1回、全問マークシート方式。
●試験内容
1日間で実施可能な範囲(実施時間として合計300分程度を上限)で150~200問程度を出題。
公認心理師としての基本的姿勢を含めた基本的能力を主題とする問題と、それ以外の問題を設ける。
また、ケース問題を可能な限り多く出題する。
●合格基準
全体の正答率は60%程度以上を基準とする。
基本的能力を主題とする問題の正答率は、試験の実施状況を踏まえ、将来的に基準となる正答率を定める。
●受験資格
以下3つのいずれか。
A:4年制大学で「指定の科目」履修、かつ、大学院で「指定の科目」を履修
B:4年制大学で「指定の科目」履修、卒業後「特定の施設」で2年以上の実務経験
C:外国の大学において心理に関する科目を修め、かつ、外国の大学院において心理に関する科目を修了