\苦手分野を徹底的に克服、スピード合格!/
社会保険労務士の過去問対策、分野別問題アプリです!
選択、択一、正誤問題と3つのパターンで解くことができます。
一問一答形式で通勤通学時に便利。その場ですぐ解説が出る即復習型。
▼Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=ym.ui21
▼本アプリのご利用方法
【収録問題数】
・択一式問題 計280問
-労働基準法及び労働安全衛生法 40問
-労働者災害補償保険法 40問
-雇用保険法 40問
-労務管理/その他の労働に関する一般常識 30問
-社会保険に関する一般常識 10問
-健康保険法 40問
-厚生年金保険法 40問
-国民年金法 40問
・選択式問題 計150問
・正誤問題 計270問
令和2~平成28年度までの過去問題を抜粋して収録!
今後も問題数を増やしていきます。
▼社会保険労務士とは
労働・社会保険の問題の専門家として、労働保険・社会保険諸法令に基づいて、行政機関に提出する提出書類や申請書等を依頼者に代わって作成すること、個別労働関係紛争の解決手続(調停、あっせん等)の代理を行うこと、また企業を経営して行く上での労務管理や社会保険、国民年金、厚生年金保険についての相談・指導を行うこと[1][2][3]を職業とする為の国家資格であり、弁護士・弁理士・司法書士・税理士・行政書士・土地家屋調査士・海事代理士と共に職務上請求権が認められている8士業の一つである。
▼試験について
・年1回実施
-例年、8月の第4日曜日に実施
・受験資格
-大学卒業者、又は大学において62単位以上を修得済みの者
-短期大学、高等専門学校を卒業した者
-修業年限が2年以上、かつ総授業時間数が1,700時間以上の専修学校の専門課程[11]を修了した者
-行政書士や司法書士などの定められた資格を有する者
-労働社会保険諸法令の規定に基づいて設立された法人の常勤役員または従業者として同法令の実施事務に従事した期間が通算して3年以上になる者
-厚生労働大臣が認めた国家試験に合格した者
・試験科目
-労働基準法及び労働安全衛生法
-労働者災害補償保険法
-雇用保険法
-労働保険の保険料の徴収等に関する法律(労働保険徴収法)
-健康保険法
-厚生年金保険法
-国民年金法
-労務管理その他の労働に関する一般常識 (選択式試験のみ)
-社会保険に関する一般常識(選択式試験のみ)
-労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識(択一式試験のみ)
-労働に関する一般常識
-社会保険に関する一般常識
・試験方法
-完全マークシート方式
-午前:選択式、設問が8題(1設問につき5問=合計40か所の穴埋め 合計40点)、制限時間80分(1時間20分)
-午後:五肢択一式10問が7つ=70問(1問1点合計70点)、制限時間210分(3時間30分)