\苦手分野を徹底的に克服、スピード合格!/
毒物劇物取扱者の過去、分野別問題集です。
一問解く毎に解説がすぐに出るので、通勤通学時の学習に最適。
過去問を一通り解くのは良いですけど、自分の苦手分野を徹底的に克服するのが
合格への近道です!分野別に解いた後に、過去問で腕試しをしましょう💪
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▼本アプリのご利用方法
【収録問題数】
●実践過去問題 計150問
・四肢択一問題 50問
・五肢択一問題 50問
・五肢四肢択一混合 50問
●分野別問題 計160問
・毒物劇物の性状 50問
・法規 30問
・基礎科学 20問
・【一般】性質・貯蔵・取扱 20問
・【農業】性質・貯蔵・取扱 20問
・【特定品目】性質・貯蔵・取扱 20問
▼毒物劇物取扱責任者とは
毒物及び劇物取締法(昭和25年法律第303号)の定めに基づき、毒物や劇物の製造・販売などを行う事業所でそれらによる保健衛生上の危害の防止に当たる者をいう。
▼試験について
・年に1回実施
-各都道府県が実施する。具体的な試験日程、試験方法などは都道府県によって異なる。
・試験区分
-すべての毒物劇物を対象とする一般毒物劇物取扱者試験のほかに、対象品目をそれぞれ農業用品目と特定品目に限定した試験区分が存在する。また内燃機関用メタノールのみを対象とした特定品目毒物劇物取扱者試験が実施される場合がある(施行規則附則第3項)。
・試験科目
-筆記(法規、基礎化学、毒物・劇物の性質、取扱い・貯蔵知識)
-実地(取扱い方法、毒物・劇物の識別)
《例》東京都の場合(平成24年度「一般」)
-受験料 12,900円
-試験時間2時間、問題数75問 [筆記50問、実地25問]
-受験者数976人、合格者数372人(合格率38.1%)
・受験資格
-学歴・年齢・実務経験に関わらず、受験可能。欠格事項の該当者であっても受験は可能だが、合格しても欠格事項が消滅するまでは毒物劇物取扱責任者となることは出来ない。